1限を制する者はキャンパスライフを制する
大学生活を送るうえで、避けて通れないのが朝一番の1限の授業ですよね。
僕が通っている青山学院大学のキャンパスでも、朝の1限がある日は心なしか学生たちの足取りが速く、表参道の駅からの並木道もピリッとした空気に包まれている気がします。
1限をしっかり受けることで一日の生活リズムが整い、午後の時間を有効に使えるのは重々分かっているのですが、朝の早起きは決して簡単ではありません。
特に前日の夜にサークルの仲間と話し込んでしまったり、深夜まで動画を観てしまったりすると、翌朝の絶望感といったら…
言葉にならないほど重いものがあります。
だからこそ、僕は1限がある日の前夜には自分なりの明日のための準備を徹底することにしました。
これをやるのとやらないのとでは、翌朝の目覚めの良さと、家を出るまでの心の余裕が格段に違うんですよね。
余裕を持ってキャンパスに現れるのがシティボーイのたしなみですから、前夜の戦略がすべてを決めるといっても過言ではありません。
前日の夜のコーディネートチェックが肝心
朝の忙しい時間に、今日何を着ていこうかなとクローゼットの前で悩み、鏡の前で何度も着替える時間は、絶対に避けたい無駄な時間です。
僕は前日の寝る前に必ず、翌日の天気予報と最高気温をチェックして、靴からアクセサリー、そして腕時計にいたるまで完璧にセットしておくようにしています。
明日の自分をイメージしながら、その日の天候や講義の雰囲気に合わせて服を選ぶ時間は意外と楽しいものです。
それに、朝の10分を短縮できるのは一日を通してみれば非常に大きなアドバンテージになります。
さらに、リュックの中身もその日の講義に必要なノートや教科書、ノートパソコンに入れ替えて、忘れ物がないかを確認してから寝床につきます。
玄関に行けばすぐに手に取って外へ出られる状態を作っておくことが、1限へ向かうメンタルを安定させる一番の秘訣だと思っています。
朝にバタバタしてしまい、結果的に電車を一本逃して遅刻ギリギリ…という失敗を何度も繰り返してきたので、今の僕には欠かせないルーティンです。
睡眠の質にこだわってスッキリ目覚める
そして何より大切なのが、前日の夜の自分自身のコンディショニングです。
1限がある日の前夜は、どんなに楽しくても遅くとも日付が変わる前にはベッドに入るようにしています。
寝る前の1時間はスマートフォンの強い光を避け、間接照明の柔らかい明かりの中で過ごします。
お気に入りのルームフレグランスを焚きながら、軽くストレッチをして一日の筋肉の緊張をほぐすと、睡眠の質が劇的に変わるんです。
また、食事の時間にも細心の注意を払っています。
寝る直前の重い食事やカフェイン、アルコールは控えるようにしたら、翌朝の身体の軽さが全然違うことに驚きました。
これまではアラームが鳴った後、5分という甘えに負けて二度寝をしてしまうことも多かったのですが、深い眠りのおかげで、最近はアラームが鳴る直前にパッと目が覚めるようになりました。
授業が始まる前の誰もいない静かなキャンパスのベンチでコーヒーを飲む時間は、早起きを完遂した自分へのご褒美になっています。
