リュック通学がとても便利
僕は大学にリュックで通学しています。
その前はショルダーを使っていたのですが、リュックはとても便利で肩への負担もありません。
とても使いやすいので今は毎日リュックで通学です。
リュックの中身は毎日だいたい同じものが入っています。
大学生のリュックにはどのようなものが入っているのか紹介するので参考にしてみてください。
大学の通学リュックに必須のもの
大学に行くのに外せない荷物が教科書です。
教科書類が入らないサイズのリュックだと通学には使えません。
だいたいの教科書やプリント類はA5~A4サイズなのでそれらのサイズが入るものを選ぶようにします。
大学でノートパソコンを使っている場合にはノートパソコンが入るサイズはもちろんのこと、ノートパソコンを収納できる場所があるものを選ぶのがおすすめです。
収納スペースがあるとほかのものと混ざらないですし、保護素材が使われているものもあります。
文具類も大学生のカバンでは外せません。
筆記用具やノートといったものは一通り持っておく必要があります。
スケジュールをスマホではなく手帳で管理している人は手帳も必要です。
これらのアイテムは個性が出るので自分の好きなものを選ぶようにしましょう。
コンパクトさや見た目のデザイン性、こだわりのブランドなど自分のこだわりのものを選ぶと大学の授業も楽しく受けられます。
財布はキャッシュレス決済で必要ないという人も最近では多いです。
そのため財布を持ち歩くかどうかは普段の会計方法によって違います。
今も長財布でしっかりと現金やカードを持ち歩いている場合にはポケットが大きめで財布が入れられるスペースのカバンを選ぶのがおすすめです。
カバンの中身と収納方法
カバンの中身もこだわりたいですが、収納方法もこだわりたいポイントです。
ぐちゃぐちゃに入れていると取り出しにくいですし、中に入れている教科書類が折れてしまうこともあります。
リュックやカバンに収納スペースがたくさんついているものだと整理がしやすいです。
中に仕切りがたくさんあったりサイズの違うポケットがたくさんあったりすると物の収納場所が決めやすく取り出しやすくなります。
もしも収納場所がないバッグの場合にはバッグインバッグを使うのがおすすめです。
バッグインバッグは種類が増えており、見た目におしゃれなものだけでなくリュックやショルダーバッグなどバッグの種類に応じて収納しやすい形のものも出ています。
バッグインバッグを利用するとカバンの中身を移し替えやすいですし、荷物の入れ忘れも防げる点でも便利です。
カバンの中が散乱しやすい人や忘れ物をしやすい人は特にバッグインバッグを使って収納を心がけてみましょう